技術性能証明等
技術性能証明
平成19年2月から技術性能証明業務を開始しています。現在の業務の概要は、以下のとおりです。
1. 業務区域
日本全国
2. 実施業務
技術性能証明
3. 業務を行う事務所
東京本社評定部 |
東京都中央区京橋2-8-7読売八重洲ビル |
---|---|
大阪本店評定部 |
大阪市中央区平野町3丁目6番1号 |
4. 業務の方法
性能評定業務約款をご覧ください。
5. 技術性能審査委員会の構成
委員長 | 大野義照 | 大阪大学名誉教授 |
---|---|---|
委員 | 脇山廣三 | 大阪大学名誉教授 |
委員 | 長尾直治 |
元神戸大学教授 |
委員 | 辻岡静雄 |
元福井工業大学教授 |
委員 | 平井敬二 |
西日本工業大学教授 |
委員 | 向井洋一 |
神戸大学准教授 |
6. 技術性能証明手数料
技術性能証明手数料をご覧ください。
7. 当社の技術性能証明業務の特徴
当社の技術性能証明業務は、公正中立の立場で親切・適確・迅速をモットーに性能審査を実施し、次のようなメリットがあります。
-
事前相談に積極的に対応します。
-
取り扱う建築物の規模や設計方法は問いません。
構造任意評定
平成19年2月から構造任意評定業務を開始しています。現在の業務の概要は、以下のとおりです。
1. 業務区域
日本全国
2. 実施業務
構造任意評定
3. 業務を行う事務所
東京本社評定部 |
東京都中央区京橋2-8-7読売八重洲ビル |
---|---|
大阪本店評定部 |
大阪市中央区平野町3丁目6番1号 |
4. 業務の方法
性能評定業務約款をご覧ください。
5. 構造評価委員会の構成
委員長 | 大野義照 | 大阪大学名誉教授 |
---|---|---|
委員 | 脇山廣三 | 大阪大学名誉教授 |
委員 | 長尾直治 |
元神戸大学教授 |
委員 | 田村幸雄 |
東京工芸大学教授 |
委員 | 辻岡静雄 |
元福井工業大学教授 |
委員 | 中西三和 |
日本大学教授 |
委員 | 平井敬二 |
西日本工業大学教授 |
委員 | 笠井和彦 |
東京工業大学教授 |
委員 | 向井洋一 |
神戸大学准教授 |
6. 構造任意評定手数料
業務内容に応じた見積もりをさせて頂きます。
7. 当社の構造任意評定業務の特徴
当社の構造任意評定業務は、公正中立の立場で親切・適確・迅速をモットーに性能審査を実施し、次のようなメリットがあります。
-
事前相談に積極的に対応します。
-
取り扱う建築物の規模や設計方法は問いません。
技術性能証明の流れ
事前相談
お電話、FAXまたはメールにてお気軽にご相談ください。
業務の担当者連絡先
- TEL:06-6222-6626
- FAX:06-6222-6627
- E-MAIL:okumoto.h@c-ias.co.jp
受付(技術証明審査申込書受理)
技術証明審査申込書をご提出頂きます。
評定引受承諾書(請求書)発行
評定引受承諾書(請求書)を発行します。
技術証明審査資料提出
技術証明審査資料(以下において「審査資料」という。)をご提出ください。必要部数は通常3部です。事務局にご確認ください。
技術証明審査部会
技術証明審査部会(以下において「部会」という。)は審査資料受理の概ね10日後に開催いたします。申請者は部会に出席して審査資料について説明して頂きます。部会担当委員との質疑応答を行い審議が尽くされると部会を終了します。部会の回数は審査の状況によります。
技術証明審査委員会
部会担当委員が部会での審査結果を技術証明審査委員会(以下において「委員会」という。)に諮り審議します。
技術性能証明書発行
委員会での審議による指摘事項については、事務局経由で申請者に送付し回答していただきます。事務局で回答を確認の上、技術性能証明書を発行致します。審査手数料については、技術性能証明書発行までにご入金(振込)ください。
技術証明審査概要報告書発行
審査終了後、当機関において技術証明審査概要報告書を申請者の必要部数作成し、申請者にお渡しします。報告書の単価は見積もりさせて頂きます。技術証明審査概要報告書が不要の場合は金文字製本(技術証明最終版図書)を作成ください。
構造任意評定の流れ
事前相談
お電話、FAXまたはメールにてお気軽にご相談ください。
業務の担当者連絡先
- TEL:06-6222-6626
- FAX:06-6222-6627
- E-MAIL:okumoto.h@c-ias.co.jp
受付(性能評価申請書受理)
審査申込書をご提出頂きます。
評定引受承諾書(請求書)発行
評定引受承諾書(請求書)を発行します。評定手数料につきましては業務内容に応じた見積もりをさせて頂きます。
審査資料提出
審査資料をご提出ください。必要部数は通常3部です。事務局にご確認ください。
構造評価部会
構造評価部会(以下において「部会」という。)は審査資料受理の概ね10日後に開催いたします。申請者は部会に出席して審査資料について説明して頂きます。部会担当委員との質疑応答を行い審議が尽くされると部会を終了します。部会の回数は審査の状況によります。
構造評価委員会
部会担当委員が部会での審査結果を構造評価委員会(以下において「委員会」という。)に諮り審議します。
評定書発行
委員会での審議による指摘事項については、事務局経由で申請者に送付し回答していただきます。事務局で回答を確認の上、評定書を発行致します。金文字製本(任意評定最終版図書)を作成ください。 ・審査手数料については、評定書発行までにご入金(振込)ください。